和泉市にあるダメージ毛特化最強アミノ酸トリートメント

当サービス最強のアミノ酸トリートメントをご紹介します
まあ最初に言っておきますが

現段階で最強のトリートメントです

色々有名なトリートメントを使ってきたり検証したりしてきましたがこれが最強です
これ以外のもんは知りません

ダメージ毛エイジング毛に非常に効果的
えげつない質感になります

他のトリートメントとは雲泥の差！ってやつです

超浸透するアミノ酸トリートメント

髪ってダメージするとこうなります！

キューティクルの損傷部分には表面を補修するケラチン　高分子ってやつです
あとはキューティクルの保護作用のあるコーティング時です
いわゆるシリコンです
これを表面に着けるとさらっとするわけですね
サラサラするのは基本的に表面作用のあるシリコンです

ンで内部の空洞部分は高分子ケラチンってやつだと内部に入んないんで低分子ケラチンって屋やつで内部を補修する

効果は内部補修なんでダメージによるうねり、強度を高めるって感じですね
なので髪がしっかりします、
特にハイダメージ、エイジング毛は上記のように空洞になりますので効果は高いです
でこれだけだと実はまだ手触りはよくなくてどちらかというとぎしっとしやすいです

なので表面のキューティクルの損傷を補修するしたり表面コーティングをして手触り感をお求めるということです

表面コーティングだけじゃ上っ面なんですぐダメになるので内部、表面両方してあげるといいわけです

内部にどれだけ補修をかけられるか？浸透してがっつり固めることができるか？ってことです

アミノ酸トリートメントはそれが超浸透してがっつり固めるんで非常にダメージ補修効果が高いってことですね

アミノ酸トリートメントの種類

一応種類があってですね

• アミノ酸トリートメントS
• アミノ酸トリートメント極みSSS

ってものがあります

アミノ酸トリートメントS

• 質感が秀逸
• 軟毛が硬くハリコシアップ調整可能
• 硬い髪がやわらかく調整可能
• ダメージ補修高め
• カラー縮毛ダメージ緩和

全髪質対応
特にダメージ毛、エイジング毛などに非常に効果が高いです

髪が軟毛で、細くい方は硬さが足りないので
髪を硬くするつまりハリコシアップ調整

髪が硬い、太い方は柔らかさが欲しいので髪をやわらかくする調整


カラーと縮毛矯正とでき相性が抜群です
ので一緒にやれば尚且つえぐいです

そこら辺のトリートメントなんかとは比べもんにはなりませんよ

カラーとの相性抜群

カラーって髪に負担がかかるんですがアミノ酸と合わせると結構ダメージ抑制効果が高くて非常にいいんですね
しかもカラーとすることでより成分が定着します

カラーをするとトリートメント効果なくなるんじゃ？ないのって思う方いると思うんですが
実際は違います

カラーの軟化作用ってもんがあるんですがこれ髪をやわらかくする効果がある訳です
その状態の方が浸透しやすいってことですね
カラーしない場合は軟化作用のあるベーストリートメントを使ったりしますね

軟化作用を利用してトリートメントも一緒にします
そしてさらにカラーの酸化って作用もあるんでね

それは内部に入れ込んだトリートメント、カラーで発色した色ですね
これを酸化させることでがっつり固めます

なのでトリートメントって実はカラーなんかに混ぜたほうが効果は高いのですよ

カラーやってトリートメントより
トリートメントやって浸透させてカラーの酸化作用を利用して固める
方が良いのです

カラーをしない場合はですねまず軽く軟化作用のあるアミノ酸トリートメントを使って内部に浸透
んで一回流してそのままシャンプー台で酸化させたりするとより成分ががっつり定着

さらに良くしようと思ったら間でアイロンですね
上位ランクのアミノ酸トリートメント極みSSSが間でアイロン
あと少しくせ毛が伸びるってやつです

カラーと組み合わせるメニューでは

アミノ酸カラー
ダメージ毛、硬い髪、しなやかさが欲しい方おおすすめ

ダイヤモンドカラー
ダメージ毛、軟毛、細髪、ハリコシ欲しい方おすすめ

という名前のメニューです

アミノ酸と縮毛矯正

これもカラーと一緒で混ぜ込みます
まあこれはもう縮毛矯正する方は一緒にするんで追加料金はないです

一応種類があって

アミノ酸ストレート
（アルカリ縮毛矯正）
硬い髪、ローからミドルダメージ毛に髪対応

ダイヤモンドストレート
（酸性縮毛矯正）
ハイダメージ毛、エイジング毛、軟毛、細髪対応

これは縮毛矯正のブログで見てください

アミノ酸トリートメント極みSSS

これはアミノ酸トリートメントSと一緒の効果がありますが

成分の定着効果がより高いのとくせ毛が少し伸びるという優れものです

縮毛矯正はしたくないけどちょっとだけくせ毛を緩和したい＋ダメージ補修、質感が欲しい方はお勧めですね

くせ毛の強い方は少しだけ緩くなって質感が良くなるって感じですね
個人差はあるでしょうがハマる人はハマる
ハマらない人はハマらないって感じですね