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うちの縮毛矯正が目指すもの|自然で動きのある大人のストレート

「縮毛矯正したいんやけど、ピンピンになるのが嫌で…」

これ、カウンセリングで一番よく聞く言葉。

気持ち、めっちゃわかります。

雨の日のクセは鬱陶しい。朝のブローも正直しんどい。
でも、矯正かけてピカピカの板みたいな髪になるのもいや!!

重力に逆らった不自然な直毛。ペタンコでボリューム死んだ髪。動きが完全に消えたのっぺり感。「あれだけは避けたい」って思ってる人、多いと思います。


究極の艶々を目指してもええんですけど

あるお客様にこう言われたんですよ?

「あれって超人工的で嫌やねん」

その言葉に


確かにと思って

我美容師が目指すこととお客様が目指したいことは違うってことですね

縮毛矯正って、ただクセを伸ばすだけの施術じゃないんですよ。

「真っ直ぐにする」と「きれいに仕上げる」はまったく別モノです。


とりあえず強ガチッと伸ばして終わり。

それで本当に満足できまっか?って話です

手入れは楽にはなる艶もです

でもなんかツンツンで人工的ですやん!!!ちょっと見た目いけてる?

無理ですやろ?


目次

うちの縮毛矯正、こだわりは3つです

派手な差別化の言葉は使いません。
正直に、うちが何を大事にしてるかを並べます。

  • 自然な仕上がり(人工的にしない)
  • 動きのあるカットと組み合わせる(ストレートでも動きを残す)
  • ダメージを抑えた薬剤設計(繰り返しかけても持つ髪)

それぞれ説明していきますね。


1. 自然な仕上がりにする

うちの縮毛矯正は、ピカピカツンツンに仕上げません。

大人の女性にあの人工的な縮毛矯正がキツいんですよ。

若い子ならいい。
でも年齢に合わないツヤ感とかツンツンはすこし若作り感出ますでしょ?

たまにみません?ピカピカピカチューすぎるやつ?

まあ多分加工とかアイロンしてるかもですけど

あんな感じじゃない自然な髪ですよ
ピカピカが悪いってことじゃありませんからね
こうでも言っとかないとね?今の世の中は

「こんなことも言えない世の中じゃポイズン」ですから

まあでもやっぱ自然な感じがよくない?って思ってましてね

目指すのは「自然な髪」

ピカピカの人工的なツヤじゃなくて、髪が健康的に光る自然なツヤと丸み

でもまあ艶々は全然いいんですよ


きついのはツンツンです

艶々だけどツンツンこれがいけない!!

これ何が原因かって?

シンプルにやりすぎです

縮毛矯正って絶妙は熱のコントロール、薬剤コントロールが必要

いわゆる技術です

僕も散々失敗してきましたよ申し訳ないと思ってます
でもそれがあるから今があります

このコントロールはめちゃくちゃ大事

それを超えると艶は出たけど仕上がりは硬すぎる

ツンツンやんけ!!!ぺたんこどないしてくれんねん!

ってことです

スタイルによってそれをコントロールすることで

こんな感じで丸い感じのストレートが可能



あまり縮毛矯正かけた感じしないでしょ?

インスタでは映える感じじゃないですけど

こういう自然な感じが好きなんですよ

ツンツンだとしなやかさが失われて、動きも出ない。
大人の女性の髪って、年齢とともに柔らかさが減っていくんです。

そんなのって寂しいじゃないですか?



2. 動きのあるカットと組み合わせる

ここが、うちの縮毛矯正の一番のこだわりです。

縮毛矯正って、普通は「真っ直ぐにするための施術」って思われてる。
でもうちは違います。

カットで作った動きを、縮毛矯正で殺さない。これが絶対ルール。

ただのストレートじゃ、つまらんのです

真っ直ぐになるのはいい。
でも、それだけやったらつまらん。

大人の女性の髪って、動きがあった方が絶対に素敵なんですよ。
レイヤーで作った毛の流れ、顔まわりのふんわり感、毛先のまとまり。
こういう「動き」があるから、上品さが出る。スタイルが完成する。

縮毛矯正をかけると、この動きが消える可能性があります。
「真っ直ぐ」と「動き」って、普通は相反するものですから。


当サロンは「カット前提」で縮毛をかける

だからうちは、カットと縮毛矯正をセットで創ります

  • カットでレイヤーを入れて、動きの土台を作る
  • その動きを殺さない強さで縮毛をかける
  • やりすぎないように部分的にコントロールする

こうすると、「クセは伸びてるのに動きがある」っていう、仕上がりになるんです。
雨の日でも広がらへん。でも動きはちゃんと残ってる。

お手入れ楽になるし艶も出るし動きも出る

バランスです

振り切って艶々って感じの尖もまあ嫌いじゃないですけどね

尖ったお客様もいますのでね

ゴリゴリ尖らせてもらってますので尖りたい気分の時はお申し付けください

大人の上品さは「動き」で出る

まっすぐビシーッとした髪って、どうしても硬い印象になります。
学生っぽいというか、キツい印象というか。

大人の女性に似合うのは、柔らかく流れる髪です。

毛の動き、レイヤーの流れ、全体のシルエット。
こういうのが揃って初めて「上品」が成立する。

「縮毛矯正かけたら動きが死ぬ」って思ってる人、多いんです。でもそれは薬とカットの組み合わせ次第。ちゃんとやれば動きは残せます。


こんな感じの方がよくないですか? ミディアムの方は乾かしただけ
ロングの方は毛先をまいただけですロングは結構簡単な巻き方あるんですよ
意外とできますよ

3. ダメージを抑えた薬剤設計

3つ目は、ダメージの話。

縮毛矯正って、どうしても髪に負担がかかる施術です。
ここで嘘つくつもりはありません。完全にノンダメージは不可能。

そんなんあるんだったら教えて欲しい!!!

でも、ダメージを最小限に抑える工夫はいくらでもできるんですよ。

髪の状態に合わせて薬剤を変える

うちは、決まった薬剤を全員に同じように使う、っていうやり方はしません。

たまに酸性ストレートが優しいとかってありますけど

髪の状態で変わりますよってことです

アルカリが悪いとかもありますけど

まったく問題はありませ〜ん!!

髪の毛にアルカリは確かにダメージ要素ありますけど

正しく使えば超いいものなんですよ

あんまり気にしないようにね

  • 健康な髪には、しっかり効く薬剤
  • カラー履歴がある髪には、優しい薬剤
  • 過去に矯正かけてる部分には、また別のアプローチ

お客さんの髪、1本1本違います。
だから薬剤も、その人に合わせて組み替える。
ここの判断が、仕上がりとダメージを分けるんですよ。

繰り返しかけても持つ髪を目指す

縮毛矯正って、1回で終わらないんですよ。
半年後、1年後、また根元のクセが気になって、もう一回かけることになる。

ここで大事なのが、「前回の矯正が残ってる部分」がどうなってるか。

強い薬剤でゴリゴリ矯正した髪って、2回目3回目でボロボロになります。
逆に、ダメージを抑えた処方で積み重ねた髪は、5年後10年後もちゃんと綺麗。

うちが目指してるのは、後者。長期的に美しい髪をキープすることです。


こんな方におすすめです

  • クセで朝のスタイリングが大変な方
  • 過去に縮毛矯正でピンピンになって嫌やった方
  • ストレートにしたいけど動きは残したい方
  • カラーと縮毛矯正を両立したい方
  • 大人の女性らしい上品な仕上がりが欲しい方

最後に

縮毛矯正って、ただクセを伸ばすだけの施術じゃないんですよ。

  • 自然に仕上げる
  • 動きを残す
  • ダメージを抑える

この3つが揃って初めて、「かけてよかった」って思える縮毛矯正になる。

料理も服も美容も、結局「自然に馴染んで、その人らしくある」が一番美しい。
髪も同じなんですよ。
作り込みすぎない。でも手は抜かない。

あなたの髪に合う形を、一緒に探させてもらえたら嬉しいです。

美容師「斉木」
どうも大阪の和泉市で美容師やっちょります
レッドブルー飲まなくても翼生えるのが自慢なんです

別に大した生き方してないんですけど

でも誰かの役に立ちたいって思って生きてます
今の自分にできることって「髪の毛」でどれだけの人の心を満たせるか?

喜んでもらえたら嬉しいものです

では、よろしくお願いします
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