大阪の難波と和泉市でフリーランスの美容師をしている斉木です
「とにかくこだわった技術、正しい施術で髪を綺麗に」
どんな美容師なのか?は下記をクリックしてホームページをご覧ください
和泉市にある超自然な至高の縮毛矯正!ショートカット編
至高の縮毛矯正!!ショートカット編!!
まず初めに言いたい事があります!!!
正しく縮毛施術をすれば髪のダメージも丸みも質感艶感もコントロールできる
ショートカットでも問題なし
上質な薬剤×技術ダメはアウト!!
上質な薬剤×技術良いならもう最強です!!
上質な縮毛矯正のお薬でも使い方次第で大きく変わる!
酸性ストレートであろうが髪質改善トリートメント、アルカリ縮毛矯正であろうが要は使い方です
「ストレートかけてるの?ってわからんくらい自然にかけれる」
※髪の状態で変わるんでね要相談です

縮毛矯正でショートカットにはできない
丸くならないシャキーンとまっすぐでショートがなじまない
艶+質感をお求めの方は是非ご覧ください
今までの縮毛矯正のショートカットが変わります!!
ショートカットでも丸く自然になじむ至高の縮毛矯正

乾かすだけで自然に決まります
良く縮毛矯正はまっすぐすぎて丸みが出ないぺたんとなる
硬い仕上がりとかありますがあれはやり方が間違っているだけ
ちゃんとやってればダメージも抑えられるし丸いシルエットも創る事ができます
縮毛矯正をかけると髪が痛む
これよく言われるんですがね
実際髪は痛みますがご自身で痛んだとわかるレベルではない
正しく行えばかなりダメージを抑えることができます
これは酸性ストレートでもアルカリストレートでも一緒です
当日はすごくさらさらでも数か月もすればギシギシになるのは施術が適切ではない可能性が高いです
特に元々髪のダメージがある方やかなりのエイジング毛などの方は気を付けて行わないと髪痛みます
縮毛矯正の種類
今は酸性ストレート、アルカリ縮毛矯正というものがあります
アルカリ縮毛矯正は昔からある矯正ですね
酸性はここ最近流行りだした縮毛矯正ですね
「髪の負担少ないですよ~」って言われるやつですが
アルカリであろうが酸性であろうが使い方間違えたらどっちも一緒です!
んでどっちがいいのか?
答えは?
髪の状態によって使い分けるが正解
これ美容師の判断になるんでね
酸性なんで優しい薬剤で髪の負担が少ないですよと言われやってみたけど
髪の状態にあっていない為!くせ毛が伸びないのでまた縮毛矯正をかけなおす羽目になる
これ余計に髪痛んでますからね
縮毛矯正のまとめ
まとめるとですね
正しく縮毛矯正を行えば
- ダメージ少なく
- 質感アップ
- 艶々
- 自然に丸みのある縮毛矯正
- ショートカットでもなじむ縮毛矯正
- ぺたんとなりにくいボリュームコントロール
といったことができるわけです
度の縮毛矯正剤を使おうがちゃんと髪の状態にあわせることが重要です
変に「この薬剤やさしいので髪の負担少ないですお勧めです」とか言われてやってみたもののくせ毛が伸びません
でした余計に髪痛んだなんてこと結構ある話です
いい薬剤は確かに出ましたが使う者が正しく行わなければいい薬剤はいい薬剤でなくなる