美容師として楽しんでいるのか？超一流と三流の違い

美容師向けの記事ですね
まあ素人様もおもろそうだと思ったら見てください！

まず問いかけるんですがね

「美容師の仕事好きですか？」

「もうやめたい」
「明日も仕事」
なんて思ってませんか？

超一流美容師と三流美容師の違いは「楽しむ」
です
楽しんで今の仕事してるのか？ってことですね！

美容師を楽しんでお客様にすげえサービスを提供できて喜んでもらえてその方の人生が明るくなる

ここまでが一流です

そしてそこに稼ぎが出てきてプライベートも充実

これが超一流です


三流美容師といわれるのは楽しんでいないただの作業

これがおもろいか？って言われると僕はおもんなく感じます
まあ生きる為にそれを選んでいるんであればいいとは思いますが僕個人は好きじゃないって感じです

お金は稼げても仕事として美容師が楽しくない、お客様の満足度を超越しない
「髪カットして満足」程度のサービス
これじゃ超一流とは呼べない

超一流の楽しむ美容師になりませんか？

まあやっぱり美容師をするなら超一流になりたいわけです
んで超一流っていうのは別にメディアに顔出せとか？カリスマになれっていうことではないですよ！
そこに到達したからって超一流じゃないんです

僕の超一流っていうのは美容師として「最高にたのしいぜ！」ってことです

お客様に最高に喜んでワクワクさせていただくそして自分も楽しむ
「どんな風に綺麗にしてあげようかな」って考えるわけです
「これをすればもっと良いじゃないか？」とかね

まあこれが非常に楽しいわけですよ

そこにはやはり努力ってもんが必要です

そして何より知識ですね
んで知識も二つあって

「美容知識」
「経営知識」

超一流になりたいなら経営を学べ

美容知識は美容師のみなさんは勉強されると思いますが「経営知識」を勉強されないというパターンが多いですね

これ非常にもったいないことでしてね

経営知識を学ぶと非常に美容知識が活かされるわけです


経営知識っていうのはまああれです

経営するにあたっての知識ですね
マーケティングとか数字とかいろいろです

そういうのを学ばないで経営すると失敗するわけです

ご自身の学んだ！美容知識をお客様に伝えることができないから

どうやって学んだ知識、技術をお客様に伝えるか？

それができないのです

なのでお客様はあなたの美容師としてのすごいサービスが受けれない

わからない！どんだけ素晴らしいもんなのかさえわからなくなり

お客様は他の大したサービスを提供していない美容室に行ってしまうわけです

結果お客様は髪に対しての認識が低くなって間違えたケアーをしてしまうわけです

情熱のある美容師と情熱のない美容師の違いは歴然

でもお客様は見分けがつかないわけです

超一流美容師になるための経営術！！どうぞ

ここまで見て超一流美容師になりたい方は是非どうぞご覧ください
普通に超一流になれます
個人で成功するにあたってこれくらいの知識量で充分です

美容師として楽しむということができる知識です