いつも全体染めをするけど毎回毎回色が明るくなっていく!
やった時は色が落ち着いていいけどすぐに色落ちがする!
髪質ってこともあるけど!やるたびに髪が痛んで前回よりも明るくなる!!
そのせいで髪が痛んでパサパサ!毎回トリートメントもしているのになぜ?
カラー後のコーティングトリートメントは痛むのでやめてね!

これはよく美容室であるあるな話です!
まず髪をダメージさせないためには!!
なるべくカラーの全体をしない事
カラー後のトリートメントのコーティングはしてはいけない
カラー後はアルカリ除去する事!
カラー全体をする場合はブリーチ作用を抑える事
とまあこんな感じなのだが素人さんが見ればなんのこっちゃかわからない!!
なので今日はそこんところを説明していきましょう
髪を痛ませたくない場合はなるべく全体染めはしない事!
なるべく髪を痛ませたくない方はリタッチのみ(生えてきた根元だけ)で行った方が一番良いですね!
全体染めをするとどんなカラー剤でも痛みますからね(マニキュアなどは除いで)
トリートメント成分が入っているんで大丈夫ですと言われても痛みますからね!
痛まないものはありません!!
やればやるほどカラーは明るくなっていく仕組み!
カラーはやればやるほど明るくなっていく仕組みなんです!
どういうことかというと!カラーを塗りました!そうすると内部では髪を脱色するブリーチ作用が起ります!
そしてこのブリーチ作用が髪を痛ませる原因となります!
でもでもこのブリーチ作用がなければ髪が明るくなりませんし綺麗な色が入らないのですよ!
なので今のカラー剤はこのブリーチ作用が強い傾向にあります!色を綺麗に発色させるためにね!
特に市販はもっと強いからねできるだけやめてくださいね!
んでブリーチ作用が起り髪を明るくしてそこから色の発色つまり髪の中で色が発色していく!
暗ければ暗い程色素が濃くなるってことね!
そうやってカラーは染まっていくのですよ!
つまり!!カラーは内部では髪を明るくして染まるので!やればやるほど前の髪色より明るくなる
あれ!何だか前回より色落ちしたときの髪が明るくねえ!となるのです!
そりゃそうだよねカラーは髪をブリーチしてそこから色を入れていくのだから!
カラー全体をやる場合はブリーチ作用をコントロールする事!
まあリタッチが最大の髪のダメージを抑えるのだがそれでもやっぱりオシャレはしたいだろうしリタッチでも髪は色落ちして明るくなっていくからね!
やらなければいけない時もあるだろう!ならそんなときはどうするのか?
それはもうそれ以上明るくしたくないのだから!ただ色を入れればいい話なんです!ブリーチ作用はそこまで必要ありません
先ほど説明した明るくする作用!ブリーチ作用をなるべく抑えるカラー剤は必要だったりします!
聞いたことあると思いますが低アルカリカラー剤というやつですね!その他にもありますがこれが一番多いです!
このカラー剤を使う事で最小限のブリーチ作用で髪を暗く染める事が出来るという事です!
ただしデメリットが色が入りにくい!まあそこは美容師さんの腕の見せ所なのですがね
ちなみにコスト重視の低価格帯の美容室ではまずおいておりません
コストがかかるので普通のブリーチ作用があるカラー剤でやられる場合が多いので髪が痛みやすいです
そういうところがおいている美容室で全体染めをしましょう!
ちなみに流行のカラー剤で色の発色がすごいとかブリーチなしでも綺麗な色を出せます系はブリーチ作用が高いですからね
判断する材料として覚えておいてください!
ブリーチするほど明るくなるので色の発色もよいからです!
髪質に見極めたカラー技術が必要!
一番いいカラーってのは?その人の色落ち、髪質などに合わせたカラーが大切!
たとえば髪は明るくしたくなくて色モチもいい方がいいすぐ明るくなるからなるべく色モチ優先なら
色落ちを考えて暗めの薬剤選定であったりそこまでブリーチ作用は必要ないのでブリーチ作用をコントロールする
そうなると髪は色モチが良く尚且つ髪を極力痛ませることなくカラーが出来るという事です!
逆にそんなことを考えずにとりあえず色を染める合わせるみたいなことをしていると!
すぐ明るくなったりするし髪もダメージしやすくなったりします!
リタッチでもそういった技術や髪質に合わせた薬剤選定が必要です
僕のところもなるべく痛ませない!色モチをよくという感じでやっているので色々見ながら薬剤を調整しています
明るすぎた人染まりにくい人は少し暗めの設定でやったりとね
そうやってベストな色味と薬剤を探して行くのですよ!
たかがリタッチされどリタッチ!
まとめ!
- まずカラーをする場合はリタッチメインでする事!
- 色々髪質に合わせて色落ちが少ないようにカラー剤を調整していくこと!
- しっかり今後の事を考えてくれる美容師さんを探す事!
- 全体カラーをする場合はなるべくブリーチ作用が低い薬剤を使用する事
- 全体カラー後のコーティング剤トリートメントはしない事”
- 髪を痛ませたくない方はアルカリ除去剤を使用する事!
カラー後の最高のトリートメントはこっち!

とまあこんな感じです
髪がすぐ明るくなって困る毎回毎回全体染めをする方は担当美容師さんと相談して色モチがいいカラーをしましょう!