本物のトリートメント

大阪の難波と和泉市でフリーランスの美容師をしている斉木です

「とにかくこだわった技術、正しい施術で髪を綺麗に」

どんな美容師なのか?は下記の「詳しいプロフィール」をご覧ください

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トリートメントが必要な人とそうではない人
当サービスのトリートメントが本物です

本物のトリートメントは全体染めや極力痛ませたくない人におススメです!

髪が傷んでるからトリートメントした方がいいですよ!
今日はカラーもするのでトリートメントも一緒にしておきましょうとか

美容師さんのすすめる高いシャンプーやトリートメントを買ったり
でも実際どうでしょうか?

 

髪の毛ダメージ治ってますか?

髪の毛は痛むと二度と戻りません

 

簡単に説明すると基本美容室でする
トリートメントは髪の毛をコーティングでまとって表面上をサラサラにするのですが

 

それが原因で髪に大事な結合水というものが減少する事で髪が痛むって事

それが痛みの原因になったりします

なのでお客さんは優しいので「トリートメント効果がきれた
ギシギシまたやらなくちゃ」とおもってまたやってくれます

本当にトリートメントが必要のない方にとっては負のスパイラル状態です
偽物の髪の毛という事です

でも正直、それもありだと思います

誰もがギシギシより、さらさらの方がいいですし

しかし必要な方と必要でない方を見極めなければなりません

 

僕の場合はあまりにもギシギシな場合は
やってもいいかなと思います

おススメしたい人は髪の毛を伸ばす方

よくいう髪の毛をキレイに伸ばすためには
キレイに切らないとダメとよく聞きませんか?

じつはあれはあまりにも痛んでいる人の場合ですね

髪の毛があまりに痛んでいる場合は
ギシギシなので他の毛と絡まり合って
切れたりするから切った方いいよという事です

つまりそこまで痛んでない方でベースがキレイにカットされていて
髪の毛の量は今ぐらいの方がいいのなら
切る必要はないという事です

当サービスでは今のカットのベースが
悪ければきっちりカットベースを作り
毛量は最小限ですいたりします
(ベースをキレイに整えるのは、無駄に毛量をすかない為です、すくことで枝毛や、バサバサになったりします)

お客さんの好みによってすいたりする量は調整しますよ
何回か「毛量はこれくらいでどうですか?」
と聞きますので遠慮なしで言ってください!

そのあとは三カ月間おきにくらいに枝毛やら段差の調整
等で細かなカットで調整をしてもいいと思いますし

伸びてきて髪の量が増えたからもう少し量を減らしたい
軽くしたいなら長さを変えずに段差を調整して軽さを出すこともできます

でもどうしても、ダメージが気になる
カットをしてもダメージが残ってい場合のみにトリートメントの出番です!

髪の傷みに対応して本当にカット、トリートメントが
必要か必要でないかを見極めらなければなりません

それをしないと無駄なお金がかかってしまいます
そのお金で何か美について学んでほしいですね

他の美容師さんは「しめしめ、簡単な仕事だ」と言って髪の毛を切ってくれたり
トリートメントをすすめてくれたりします
(中には売り上げの為にやる人もいてるので注意が必要)

本当は必要ないのに!

 

で逆にあんまり痛んでない人は正直必要ないと思います!
逆に今より傷んじゃいます

特に何にもカラーやパーマ、矯正してない人は必要ないのではないかと思います

あっでも細くて絡まっている人は元々の髪質が細いのが
原因で絡まっているのでカットをしても絡まりは取れないので
トリートメントでサラサラの方がいいからやってもいいかもしれない

 

でもどこまで痛んでたらカット、トーリトメントしたらいいか
自分ではわからない方は、一度来て相談してください
そっちの方が確実でしょうし

来て一度自分でここまで痛んでたらカットここまでなら必要はないなど
その感覚を身に着けて自分で判断できるようになっていきましょうね!
そうしたら余計なお金もかかることもなく
キレイになっていきますので

本当に必要か必要でないかを髪の毛をみて真実をお答えします!

当サービスのトリートメントが本物です

カラー後には必ずサロントリートメントをしている方
実は痛みます(全体染めの場合)

カラー後にはまだ薬剤が残っています
そいつが髪の毛のダメージを進行させていきます

ところが薬剤が残ったままなのにサロントリートメントを行うと

髪の毛に薬剤が残ったままの状態になります
表面はサラサラ しかし中はダメージが進行

トリートメント効果が切れると めちゃくちゃ痛んでいるとなります

そこでカラー後にはサロントリートメントではなく
カラー後に残ると言われている薬剤を除去する方法を
僕は本物のトリートメントと呼んでいます

 

カラ―の場合 4.の工程が本物のトリートメントです!

1.髪の毛の表面にある成分とカラー剤の過剰反応をさせないカラー作り
これにより余計なダメージをさせない

2.プロの正しいカラー塗布で塗る
技術不足でのダメージをなくす

3.シャンプ前にまずは頭皮の薬剤を落とす乳化という工程を行う
頭皮のカラー剤を除去 頭皮のダメージをなくす
色を馴染ませる効果

4.カラ―後に残っている言われている成分それが
ダメージの原因になるのでそれを除去する 本物のトリートメント

これによりカラーダメージ軽減 これが重要!!

5.使用するカラー剤は余計なものを入れないで極力痛ませないように
したカラーを使用

そこら辺のカラー剤とは全然ダメージが違う
色モチがいい
すぐに色落ちで明るくなったりしない

これを僕は本物のトリートメントと呼んでいます!

全体染めでロングの方で極力痛ませたくない方におすすめです

圧倒的丁寧な美容師
ヘアーカット研究科
正しい技術で髪はキレイになる!
特殊な薬剤を使わないでベースとなるカットで髪を綺麗にする!
髪質に合った適切な技術、ヘアケアで髪はキレイになる
全力で手を抜かずに髪を綺麗にする丁寧な美容師として活動中
一回目より二回目はより髪を綺麗に色々改善していき一緒に「似合う髪型」「素敵な髪型」を創っていきたい

お客様の感想

ご来店された方の感想の一部です
勿論ダメな感想もちゃんと載せております!そんなせこいマネをする小さい男ではありません
包み隠さず出しております


ご参考にしてください

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